シニア・定年起業で知らないと失敗するたった一つの事とは?

たったひとつの事を知らないだけで失敗します

なぜシニア・定年起業で失敗してしまうのか?一番の根っこを言います

結論から言うと、営業を知らないからです

「営業?私は営業職だからよく知っているわよ」と思う方でもお読みください

サラリーマン・サラリーウーマンの営業と、社長の営業は違うのです

シニア・定年起業する方で多いのが、何らかの技術を持っているのでそれで起業しようとするタイプです

これは「必ず」失敗します

なぜかというと、こういう人は技術さえ持っていれば勝手に買う人が集まると考えているからです

大変な間違いがあるのです

今から書くことを知らないと、「必ず」失敗します

1・社長の仕事

なぜシニア・定年起業で失敗してしまうのか?

それは「起業するということは社長になるということ」を理解していないからです

社長になるというのは法務局へ行って登記して、会社組織を立ち上げれば社長になれると思っている人が圧倒的に多いのです

だから起業して3年で80%の会社が消えるのです

社長になるということを誤解しているからです

社長の仕事とは?

それはお客様を集めることです

考えてください

「何らかの技術を持っているのでそれで起業しようとする」人が多いと言いましたが、そんな技術など必要でしょうか?

「社長の仕事はお客様を集めることだけ」が正解であるとするなら、お客様を集めてあとは下請けに回せばいいのです

社長自らなんらかの技術を持つ必要はありません

トヨタの社長がスパナを持ちますか?

今や自動車を組み立ているのは、派遣労働者と産業ロボットです

トヨタ社員は自動車を組み立てないのです

社長に「お客様を集める技術」がないのなら、それは砂漠の一件屋と同じです

砂漠の真ん中のお店でどんなにおいしい水を売っていたとしても、客が来ないのでは話になりません

しかし、水の都ベニスでも水は売れます

なぜなら観光客がいっぱいいるから

あなたは砂漠であれば水が売れるはずだという、とんでもない思い違いをしていませんか?

2・私の失敗


シニア・定年起業で失敗したくない人は次の文章をお読みください

なぜなら私自身の失敗が書いてあるからです

本当に失敗した事例ですので、起業初心者が必ず落ちる落とし穴をすごく良く理解することができます

お得です

————-

私は小さい建設会社に勤めていましたが、当時建設業は大変な不況でした

全国に建設会社はラーメン屋の数より多いという統計がありました

そしてそういう建設会社の90%近くが公共工事、つまり原資が税金の仕事ばかりをしていました

国の公共工事予算が減らされる中で、倒産する建設会社が続出していました

私は在職当時にこの業界に未来はないと感じ、起業の勉強をしていたのです

そこで神田正則と言う人が書いたピンクの本を見つけ、読み、深く感動しました

ボロボロになるまで読み返しました

神田正則先生が立ち上げた顧客獲得実践会の末端会員になりました(5万円会費)

忘れません

その本の中に会った、神田先生の文章

「顧客獲得実践会を立ち上げ会員を募集したところ、大量の会員が集まった

預金通帳を持ってATMで振り込みを記帳すると、いつまでたっても記帳が終わらない

ジジジ、ガチャガチャ、ジジジ・・・・・といつまでも続いて最後には記帳するところがなくなった通帳が吐き出される

それをもって銀行のカウンターへ、いやぁ、あの音はいつ聞いてもいいもんですな」

みたいな文章をよだれを垂らしながら、読んだのを昨日のことのように思いだします

元々神田先生は外務省の職員でアフリカの大使館に派遣され、マシンガンで襲撃されそうな場面にも遭遇されたそうです

その後、外務省内部の陰湿ないじめがいやで退職

アメリカ製の巨大な冷蔵庫を日本で売る支社長に就任して、いったいどうやったらこれが売れるのか?と研究されたのが発端でした

アメリカ製の巨大な冷蔵庫は狭い日本の住宅事情に合わないので、絶対売れないと言われたものでした

そこでアメリカで使われていたダイレクトレスポンスマーケティングを勉強

元外務省ですから英語はお手の物です

その冷蔵庫を売りまくって、その後独立

冷蔵庫を売った経験を活かした経験から創ったのが、顧客獲得実践会です

その方法がまた、ユニークで

アメリカの本で学んだ、「本を出版する方法」を実践したのです

まず雑誌に無料で記事を書くと掛け合って、冷蔵庫を売った記事を書きました(これで作家としての実績)

自分の記事が載った雑誌と本の概要を書いたレポートを出版社に郵送して、ついに出版することに成功しました

その本こそがピンクの本「あなたのお店が90日で儲かる」です

なぜピンクなのか?

最初この表紙の色は編集者から猛反対されたそうですが、神田先生はこれを譲りませんでした

で、いざ書店に並べられるとビジネス書の中でピンクの背表紙はこれだけ

圧倒的に目立つことになり、内容もユニークでかつ実践的、飛ぶように売れました

そして、その本を読んだ人に「顧客獲得実践会の入会の誘い」が入っていたのです

3・最初は真似

さて神田先生に深く刺激された私でしたが、起業を考えたとき「何を売るべきか?」と悩んだものでした

私に売れるものがあるのか?と悩みました

そこでピンクの本

神田先生の真似をして、自分の体験を売ることにしたのです

それで立ち上げたのが「中小建設業生き残り研究会」です

自分の建設会社が生き残れそうにないので始めたのがこれですが、これでは「看板に偽りあり」ですねー

まぁ、それでも田舎の建設会社の生き残り方法を私なりに研究してまとめたものが出来上がりました

できたものはVHSのビデオ3本とファイル一冊のレポート

これも顧客獲得実践会のものがそうだったから、同じような形態にしました

つまり私の場合、最初から動画だったのです

さてここで、田舎の建設会社の生き残り方法の内容を説明します

結局、この不況の原因は公共工事の減少に在ります

つまり建設会社をワニとかカバに例えると、サバンナの水飲み場みたいな池の水がどんどん干上がっていく状況です

だったら新しい水飲み場を見つけるしか生き残りの方法はないと考えられました

他に方法はあるでしょうか?

そこでそういう状態になった業界はあるのか?と探したら、ありました

それはカメラ業界・フィルム業界

かつてフイルム式カメラ全盛の日本には、ニコン・キャノン・ペンタックス・ミノルタ・ヤシカ・リコー・・

数多くの世界有数のカメラメーカーがありました

また、富士フィルム・小西六という二大フィルムメーカーがありました

それがデジタルカメラの出現で一気に市場は縮小しました

生き残りをかけて各会社は、新規事業を開拓したのでした

それを知った私は、やはり新規事業開拓しか建設業生き残り法の本命はないだろうと感じたのです

そして神田先生のやり方によるなら、この記事の冒頭に戻って、社長の仕事は客を連れてくること

建設業生き残り法も新規顧客の獲得に主眼を置いたものにしました

もし自分がこの会社の社長であったなら、こういう生き残り法をするだろうと夢見ながら創ったものです

さて映画ふうにいうなら、それから1年の月日が流れました

4・私はクビになりました

いよいよ建設会社の仕事はなくなり、私は日々ピンクの本を眺めていたのですがある日社長に呼ばれて

「知っての通り仕事がない、来月からクビ」みたいな宣言を受けました

ついでにいうとその会社はその後一年待たずに廃業しました

廃業手続きは私が法務局へ行ってやりましたので、よく知っています

まぁ晴れて顧客獲得実践会の方法を「実践」できるようになった私は、本当に生き残り研究会の活動をしてみました

コンサルタントの実績があるぞ!みたいな箔が欲しかったのです

そこで市内の一番山奥の建設会社に行って、生き残り研究会の活動していますと言ってパソコンで印刷した名刺を配りました

その後自然と社長とのインタビューになるのですが、私は唖然としました

その山奥の建設会社にはまったく危機感がなかったのです

「いや、ウチの方は去年の大雨で災害復旧工事がいっぱいあるからこんなの要らないよ」と言われたのです

これは意外でした

そこで、これまで入札なんかで顔を合わせたことのある、社長や専務たちの性格を思い出してみました

そうすることで、山奥の建設会社の危機感のなさがわかってきました

彼らは「公務員」だったのです

最初に言ったように公共工事の原資は税金です

日本全体で見ると大都市の企業から巻き上げた税金を、地方や田舎に還流させるために公共工事が存在していました

一方で農村の若者は大都市の工場の働き手として、田舎から供給されました

農村の若者がいなくなると地方は困窮するので、税金が投入されたのです

これが田舎の公共工事の真の役割です

田舎に税金をばらまくためだったのです

そしてその公共工事を設計するのは地方の公務員の仕事です

それを施工するのが、田舎の中小建設会社という役割分担がありました

田舎で建設会社を立ち上げた社長と言うのは、本能的にそういう自分の立ち位置を理解していました

だから自民党の選挙活動に熱心に参加していたのです

あれが「営業」だったからなのです

その結果、田舎の建設会社というのは本来の意味での「公務員」となっていました

つまり田舎の建設会社社長は税金で食っている状態で、そういう意味で「公務員」だったのです

「公務員」組織は、「営業」とは無関係な組織です

税金を扱う機関が公務員組織だと定義すると、田舎の建設会社は実質それだったのです

とうぜん気質も「お日さん、西、西」です

「お日さん、西、西」というのは公務員を揶揄して使う言葉で、太陽が西へ西へ行って、定刻になれば帰れる楽な仕事と言う意味です

田舎の建設会社はまさに、「お日さん、西、西」だったのです

私は建設会社当時から業界の未来に強い危機感を持っていましたが、ぜんぜんそんなことは考えていないお気楽な奴らの集まりだとわかりました

デジタルカメラの台頭時に各カメラメーカーの苦悩があったのですが、そんな危機感は皆無だという「馬鹿の集まり」だとわかりました

私もバカです

その業界を卒業してやっと、「馬鹿の集まり」だという本質がわかったのです

5・あなたの回避すべきこと

これを知ればあなたもシニア・定年起業のみならず、若い人でも成功できます

知るべきこと

それは「社長の仕事は新規客を集める事」です

これを実行するうえで知らないといけないのは、「自分の思い込みは必ず間違っていると思うこと」です

大切です

つまり私の思い込みはすべて間違っていました

もちろん客観的な分析は正しかったのです

建設業界に不況の大嵐が来ることは間違いありませんでした

しかし「建設会社社長と言うのはそういうことにまことに鈍感な奴ら」ということがわからなかったのです

もうひとつ

例え嵐が来るとわかっても「何もしない奴らである」ということも知りませんでした

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私の考えでは「人間は危機に襲われると対抗手段を必ず模索する」という思い込みがありました

ところが実際に不況のど真ん中に至っても建設会社社長は基本的には何もしなかったのです

「新規開拓なんて自分には無理だ」と尻尾を巻いていたのです

その正体は「お日さん、西、西」の「馬鹿の集まり」だったのです

裸の王様それを見抜けなかった

そういうことで、私の失敗です

私の失敗は「中小建設業生き残り方法」がこのタイトルだけで必ず売れる、飛ぶように売れると想像したことです

「売れる」と予想した前提に、「人間は危機に襲われると対抗手段を必ず模索する」というのがあったのです

その私の前提自体が大間違いだったのです

まとめ

なぜシニア・定年起業で失敗してしまうのか?一番の根っこを言います

結論から言うと、営業を知らないからです

「営業?私は営業職だからよく知っているわよ」と思う方でもお読みください

営業の基本は人間心理を深く知ることです

人間心理を深く知るうえで一番の障害は、自分の心理です

あなたは「自分の心」を一つ持っています

そして他人も心を持っています

だから自分と同じように他人も思うと感じてしまいます

これが間違いです

「自分の思うこと」、「自分の予想すること」を、他人も同じだと思うことが失敗の原因になります

あなたは他人をよく知っていると思わない事です

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———-こちらもお役に立つ情報です—————-

つらい人生を歩む人には、

特徴があります。

自分に自信が持てない人が、このような

大勢の人が信じているものに頼るようになります。

そういう人は自分に自信が持てない人です。

 

なぜ自分に自信が持てないかというと、

幼少期に親からの励ましがなかったことが

原因になったことが多いものです。

幼少期に母親との葛藤を経験した人には、

心の奥に孤独があります。

それは死への甘い誘いでもあるのです。

 

なぜか?

なぜ自殺したいと思ってしまうかと言うと、

それは「当てつけ」なのです。

愛してくれなかった(と感じる)親に対して

「愛してくれなかったから死んでやる」と当てつけの気持ちです。

「死なせなくなかったら愛してよ!」という心の叫びが

なぜ自殺したいと思ってしまうかと言う

本当の気持ちです。

jisatu

自殺願望はあなたの中の欲望です。

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ひとつひとつであなたの人生を決めていたのです。

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筆者についてwatashi

長く建設会社に勤めながら瞑想行や神秘業を、科学的に研究する。

建設会社をリストラされたのを機に、中小建設業生き残り研究会を立ち上げ、建設会社の新規事業開発やマーケティングを研究する。

しかし、中小建設業生き残り研究会のDVDの売れ行きに悩み、瞑想中の啓示により変性意識開発のDVDを製作・販売する。

ネット事業に活路を見出し、瞑想による願望実現のホントとウソの研究にシフトしていく。

宗教色を排した、科学的瞑想の研究を勧める。

ヴィパッサナー瞑想はほとんど知らなかったが、本を一冊読んで「自分が行っていたのは じつはヴィパッサナー瞑想だった」と気がつく。

四国の山中に在住、時々東京や大阪でセミナーを開催。